龍谷大学少林寺拳法部で活動している部員達です!!
龍谷大学少林寺拳法部は、足達 靖彦及び三井 純一が監督する部活動です。
部活動では、日々の少林寺拳法の修行を通して、身心共に鍛錬しています。
現在、第57代(4回生)、第58代(3回生)、第60代(1回生)、の4代に渡って部員が在籍しおります。その数、10名です!!
練習&大会の様子
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部活動では、全体練習、科目練習、ミット練習、演武練習、自主練習など幅広い修練方法を通して、日々少林寺拳法の技術の向上と大会での入賞を目指し修練に励んでいます。
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少林寺拳法は老若男女出来る武道だと言われています。しかし、それは、少林寺拳法部の修練を通して技術を身に付けた場合です。
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部員たちは、技術を4年間で身に付けるために、足達 靖彦、三井 純一、歴代の先輩方から日々、技術指導を受けています。
その他にも、他大学との合同練習、少林寺拳法の技術講習会に参加する等し、技術の向上に努めています。
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日々の修練の成果を発揮し、大会で賞を受賞した時の、喜びは言葉では言い表せないほど素晴らしいものです!!
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イベント風景
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龍谷大学少林寺拳法部に所属する部員たちは、部活動の準備やその活動中は、集中して取り組み、それ以外の時間は、徹底して遊び楽しむ、メリハリのある部員たちです。
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部員の誕生日をサプライズお祝いしたり、部員たちで練習終わりにご飯を食べに行ったりし、日々親睦を深めています。なので、4年間部活に在籍すれば、同期はもちろんのこと、先輩、後輩問わず、みんな仲良しです!!笑
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当部のモットーは「文武両道」です!!!
部員達は、このモットーを掲げ活動しているため、勉強,部活動も手を抜くことは一切ありません。
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全国大会、関西大会並びに地区大会の上位入賞者や経済学部の代議員,法学部の特待生など素晴らしい実績を持つ部員達が数多く在籍しています。